埼玉県警捜査3課と大宮署などの合同捜査班は、さいたま市の無職の容疑者を常習累犯窃盗容疑で逮捕したと発表した。既に起訴され公判中で、同課などは被告が00年10月~06年6月、埼玉、千葉など1都3県の民家などで、291件・総額2100万円相当(うち現金約1900万円)の盗みを繰り返していたとみている。
被告は、窓ガラスをライターで焼いて暖め、畳んだ針金ハンガーを突き通して、ハンガーの先端で窓の錠を開ける手口を多用していた。この穴は1センチ未満の大きさしかなく、被害通報で駆けつけた警察官が気付かないこともあったといい、同被告は「俺は職人」と自慢しているという。
(毎日新聞) 9月28日